頭皮のかさぶたが治らないなら

 

頭皮のかさぶたが治らないのであれば、どこかのケアが問題となっているのが考えられます。しかし、どこを見直せばいいのか分からない人も多いかと思います。

 

頭皮ケアを正しく行うことができていないことが多いポイントは全部で3つです。

 

適度な洗浄力のシャンプーを使っていますか?
お風呂上りの頭皮専用化粧水でケアをしていますか?
頭皮が乾燥をしていませんか?

 

このなかでも特に2番の化粧水は大事となります。シャンプーで皮脂や汚れを洗い流したとして保湿成分や炎症を抑える成分を補給してあげなければなりません。

 

シャンプーに保湿成分が配合されているものもありますが、水とともに流れ落ちてしまうのであまり皮膚に成分が浸透をしてくれません。そのため、化粧水でしっかりとケアを行う必要があるのです。

 

もしも、頭皮トラブルが治らないのであれば、以上の3つのポイントを見直してみましょう。ひとつひとつ詳しく紹介していきます。

 

頭皮のかさぶたを治らないときの見直しポイント

 

適度な洗浄力のシャンプーとは

 

頭皮の皮脂は適度に洗い流さなければばりません。皮脂が洗い流せていないとマラセチア菌をはじめ頭にいる細菌が繁殖をする原因となります。

 

また、洗い流してしまうと皮膚の働きで通常よりも過剰の皮脂を分泌するようにするので注意が必要です。

 

洗髪をしたお風呂上りにすぐに頭がべたつくのであれば、皮脂を洗い流せていない証拠です。洗浄力が強めの石鹸シャンプーに変えるといいです。

 

お風呂上りは問題ないけど、数時間たつとベタベタしてくるのであれば皮脂の洗い落とし過ぎによる過剰分泌が考えられます。
洗浄力の弱いオーガニックシャンプーに変えるといいです。

 

頭皮のコンディションを確認しながらあなたの皮脂の分泌量にあった洗浄力のシャンプーを行う必要があります。

 

頭皮用化粧水によるケア

 

頭皮も顔などの皮膚と同じで保湿成分や美容成分を補給してあげないと頭皮トラブルが起きる原因となります。きちんと頭皮用の化粧水を使ってケアを行っていきましょう。

 

シャンプーやリンス・コンディショナーで毎日洗髪することが頭皮ケアと勘違いしている人は多いですが、違うのですね。

 

あくまでシャンプーは汚れを落とすものですし、リンスやコンディショナーは頭皮ではなく髪のお手入れとして使うものです。もしも、頭皮用の化粧水を使っていないのであれば、毎日入浴後にケアをするようにしましょう。

 

乾燥対策

 

頭皮が乾燥することでバリア機能の低下とターンオーバーの低下を起こします。

 

ターンオーバーとは古い皮膚の細胞が新しい細胞と生まれ変わることをいうのですが、低下することによって古い細胞が洗髪の際にはがれ落ちずに残ってしまうので角質を厚くしてしまいます。

 

角質が厚くなることで毛穴がつまりやすくなってしまいます。

 

バリア機能とは保湿剤(ヒアルロン酸など)の膜で皮膚内の水分が蒸発するのを防ぐとともに、細菌や紫外線などの刺激から守る働きをしています。

 

乾燥対策として必用となるのは化粧水でヒアルロン酸などの保湿成分を浸透させることです。

 

治らないならまずは化粧水によるケア

 

ニキビやシミなど顔などのトラブルとなると化粧品や化粧水によるケアを考える人は多いのですが、頭皮となるとないがしろにされがちです。頭皮もきちんとしたケアが必要となります。

 

化粧水の選び方のポイントとしては保湿成分・抗菌成分・抗炎成分が配合されているものです。

 

頭皮に保湿成分を補給することで皮膚内の水分が蒸発するのを防ぐので乾燥対策を行うことができます。また、バリア機能と呼ばれる外的要因である太陽光の刺激や空気中の汚れからの影響を防ぐ効果があります。

 

頭皮トラブルはフケやかゆみ、かさぶたなど色々とありますが、細菌が繁殖したことによる炎症が上げられます。

 

そのため、細菌の繁殖を抑える抗菌成分と炎症を抑える抗炎成分が配合されているのを選ぶといいです。
保湿して乾燥対策を行うことで被害の悪化を防ぎ、抗菌・抗炎で荒れている頭皮のコンディションを鎮めるのですね。

 

頭皮のかさぶたが治らないのであれば、頭皮化粧水によるケアの見直しをおすすめします。
>>>頭皮かさぶたを治すなら正しいケアが必要